通勤

通勤



今日の通勤は、いつもより3時間早く家を出た。ドアを開けようとすると凍りついて動かない。
ポットの湯をぶちまけて何とか反対側のドアが開いた。最悪、窓から出ることも考えた。


新潟では二階の窓から家を出たなんて話を聞いたことがある。

子供の時に、そんなことがあったように記憶している。道路では2速で20キロで走る。
前が見えない。


クルマを運転していると、途中でワイパーが変な音を立てる。雪ではなく氷が原因である。
雪が凍てついて氷になっているのだ。


つまり雪が氷になって硬度を増したのだ。



ワイパーが壊れたかと思った。


赤信号で車を止めて氷を捨てる。

融雪装置の水で足元が濡れて、靴がびしょ濡れになった。

今日はブーツを履いてくるべきであった。


いみじくも母親が言った通りである。
家族の配慮は参考にするべきである。
会社の駐車場ではスリップで身動きが取れなくなった。

守衛の人がスコップを持ってきて助けてくれた。

どこで誰に助けてもらうか分からないものである。
普段から守衛さんとも親しくしていなかったら助けてもらえなかったかもしれない。
別に見返りを求めて親しくしていたわけではないが、こんな形で返ってくるとは思わなかった。
さて、これから朝まで仕事である。帰りの駐車場からは出れるのであろうか? 

2016年1月25日|

カテゴリー:仕事